研修旅行のしおり

福島第一原発視察
浜通り 1泊2日

令和8年 10月4日(日)~ 10月5日(月)
伊藤電気㈱駐車場 8:00 出発 / 宿泊:FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA

⚠ 原発視察の服装は「長袖・長ズボン・長い靴下」

2日目(10/5)の福島第一原発構内視察は、東京電力の指定により長袖・長ズボン・長い靴下が必須です。半袖・ハーフパンツ・くるぶし丈のソックス・サンダルは不可。詳しくは「原発視察」タブへ。

🗺 旅のあらまし
日程令和8年10月4日(日)~ 10月5日(月) 1泊2日
集合10/4(日)8:00 伊藤電気㈱ 駐車場(時間厳守・余裕をもって)
移動自家用車 3台に分乗(圏央道 坂東IC → つくばJCT → 常磐道/帰りも坂東IC で降りる)
宿泊FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(双葉町)スタンダードツイン シングルユース・朝食付
メイン10/5 午前 東京電力廃炉資料館 & 福島第一原子力発電所 構内視察(東電のご案内)
解散10/5(月)19:00 頃 伊藤電気㈱ 駐車場(予定)
🚗 分乗表(3台・13名)
車両搭乗者人数
宮田号宮田・佐野・森田・佐川4名
遠藤号遠藤ご夫妻・木村・大島4名
山崎号山崎・伊草・煤田・菊池・伊藤5名

※行き帰りとも同じ分乗。各車の運転手(宮田・遠藤・山崎)は出発前に連絡先を交換し、はぐれた場合は次の休憩SA/PAで合流。

⏱ 2日間の流れ(ダイジェスト)

10/4(日)1日目

  • 8:00 伊藤電気㈱駐車場 出発 → 圏央道 坂東IC → つくばJCT → 常磐道(途中休憩あり)
  • 12:45 常磐道 広野IC → 13:00 昼食「なら福」(楢葉町・海鮮)
  • 14:30 とみおかアーカイブ・ミュージアム → 15:30 夜の森バウム
  • 16:30 FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA チェックイン → 18:00 宴会(ホテル内)

10/5(月)2日目

  • 8:30 ホテル出発 → 9:00 東京電力廃炉資料館 → 福島第一原発 構内視察
  • 13:00 昼食「道の駅なみえ」(~14:30 お土産)
  • 15:00 震災遺構 浪江町立請戸小学校
  • 16:00 常磐道 浪江IC → つくばJCT → 圏央道 坂東IC → 19:00 伊藤電気㈱駐車場 到着・解散
💴 費用

1人あたり参加費 26,000円

宿泊費1泊朝食付 スタンダードツイン シングルユース11,935円
宴会(懇親会)10/4 18:00~ 宿泊ホテル9,680円
昼食 10/4なら福2,000円
昼食 10/5道の駅なみえ2,000円
小計25,615円
予備費端数調整・雑費385円
参加費(1人・集金額)26,000円

※参加費は 26,000円 に切り上げ(内訳 25,615円+予備費 385円)。高速道路料金・燃料代等は「車代」として支部負担(下記)。個人でかかるのは、休憩時の飲み物・お土産・追加の飲食程度です。

🏢 支部負担(予定)

  • 車代 20,000円 × 3台
  • 宴会 会場代 27,000円
  • 請戸小学校 見学費 400円 × 13名
  • 事務局経費 25,615円

※事務局の行程表(2026/9/24 版)に基づく。車両は3台に変更(行程表は2台で計上)のため、車代の最終額は事務局の案内に従ってください。

🌤 10月上旬の浜通り

例年の最高気温は20℃前後、朝晩は15℃を下回る日もあります。海沿いは風が抜けて体感が下がりやすいので、長袖+薄手の羽織りがちょうどよい季節。2日目は視察の服装(長袖・長ズボン・長靴下)がそのまま秋の装いになります。

10月4日(日)1日目

埼玉から常磐道で浜通りへ。楢葉の海鮮で昼食のあと、富岡町で「あの日からの町」の記録と、帰還が始まった夜の森を訪ね、双葉町のホテルへ。

🗓 タイムスケジュール
  • 8:00
    伊藤電気㈱ 駐車場 出発
    宮田号・遠藤号・山崎号の3台に分乗(分乗表は概要タブ)。出発前に給油・トイレ・荷物の積み込みを済ませておく。
    朝食は各自で済ませてくること(行程表:朝食の設定なし)
    圏央道 坂東IC → つくばJCT → 常磐道 約3時間+休憩
  • 途中
    SA/PAで休憩(1~2回)
    目安:守谷SA(常磐道に入って最初の大型SA)/ 友部SA / 中郷SA(いわき手前)。運転手交代もここで。
  • 12:45
    常磐道 広野IC
    国道6号を北へ 13.5km 約15分
  • 13:00
    ~13:50
    昼食 なら福(楢葉町)
    浜通りの海鮮を味わえる食事処。予算 2,000円/人(支部計上)。
    ランチは 14:00 までなので、着いたらすぐ注文を。
    7.5km 約10分
  • 14:30
    ~
    とみおかアーカイブ・ミュージアム(富岡町)
    震災と原発事故で変わった富岡町の「記録」を伝える町立の施設。入館無料。所要 約50分。
    2.9km 約5分
  • 15:30
    ~
    夜の森バウム(YONOMORI BAUM)
    桜並木で知られる夜の森地区の米粉バウムクーヘン店。お土産の買い物と小休憩。
    国道6号を北へ 13.8km 約20分
  • 16:30
    FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA チェックイン(双葉町)
    スタンダードツイン シングルユース。宴会まで約1時間半、入浴・休憩・着替え。
  • 18:00
    宴会(宿泊ホテル内)
    9,680円/人。
    翌朝は原発視察のため、深酒は控えめに。飲酒状態での視察参加はできません。
📍 立ち寄りスポット詳細

🐟 なら福

福島県双葉郡楢葉町大字波倉字原88-1
営業:火~日 11:00–14:00(夜は火~土 17:00–21:30)/ 月曜定休
広野ICから国道6号を北へ約15分。楢葉町は2015年に避難指示が解除された町で、店は再開後の町の食を支える一軒。

※団体(13名)での昼食は事務局が予約済みの前提。到着が前後する場合は運転手から事務局へ連絡を。

🏛 とみおかアーカイブ・ミュージアム

福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚760-1
開館 9:00–17:00(最終入館 16:30)/ 入館無料 / 休館は主に月曜(10/4 日曜は開館日)

2021年7月開館。富岡町が収集・保全してきた震災遺産と地域資料を展示し、事故前の暮らし、全町避難、帰還までの町の歩みを伝える施設。翌日の視察の前に「町の側から見た原発事故」を知っておくと、見え方が変わります。

🍰 夜の森バウム(Baum House YONOMORI)

福島県双葉郡富岡町夜の森北3-14-2
営業 10:00–18:00 / 年末年始休

富岡町産の米粉を自家製粉した、もちもち食感のバウムクーヘン専門店。「玄米ハード」が看板商品。夜の森は約2.2kmの桜並木で知られる地区で、2023年春に避難指示が解除されたばかり。並木道を少し歩いてみるのもおすすめ。

🚗 運転メモ(1日目)

  • 日曜のためETC休日割引の対象区間あり。ETCカードの挿し忘れ確認を。
  • 常磐道 いわき以北はSA/PAが少なく、給油できる施設も限られます。出発前に満タンに。
  • 広野IC以北の国道6号は片側1車線区間が多く、帰還困難区域を通過する区間ではバイク・歩行者の通行が制限されています。停車・撮影はせず、指示標識に従って通過。

10月5日(月)2日目

いよいよ福島第一原発へ。午前中いっぱいを視察に充て、午後は浪江町で昼食・お土産、震災遺構の請戸小学校を訪ねて帰路へ。

🗓 タイムスケジュール
  • ~8:15
    朝食(ホテル)・チェックアウト
    朝食はホテルで。視察の服装(長袖・長ズボン・長靴下)に着替えてからチェックアウトし、荷物を車に積む。
    本人確認書類を財布に入れたか、ここで最終確認。
  • 8:30
    FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA 出発
    国道6号を南へ 15.1km 約22分
  • 9:00
    ~13:00
    東京電力廃炉資料館 → 福島第一原子力発電所 構内視察
    資料館で集合・受付ののち、東電のご案内で発電所へ。構内の視察内容は非公開のため、本しおりには記載しません。当日の東電の説明・指示に従ってください。
    詳しい注意事項は「原発視察」タブ。
    18.4km 約26分
  • 13:00
    ~14:30
    昼食 & お土産 道の駅なみえ(浪江町)
    名物「なみえ焼そば」、請戸港の「しらす丼」など。予算 2,000円/人(支部計上)。食後にお土産・地酒の買い物。
    6km 約10分
  • 15:00
    ~
    震災遺構 浪江町立請戸小学校
    津波が2階床上まで達した校舎をそのまま保存。全児童・教職員が無事避難した小学校。所要 約45分。最終入館 16:00。
    14.6km 約17分
  • 16:00
    常磐道 浪江IC → 帰路
    途中 SA/PA で休憩・運転手交代。帰りも常磐道 → つくばJCT → 圏央道 坂東IC で降りる(三郷方面へは行かない)。月曜夕方は圏央道もつくば周辺で混みやすいので余裕をもって。
    途中休憩あり 約3時間
  • 19:00
    伊藤電気㈱ 駐車場 到着・解散(予定)
    お疲れさまでした。忘れ物のないよう車内を確認。
📍 立ち寄りスポット詳細

🏭 東京電力廃炉資料館(集合場所)

福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央378
通常開館 9:30–16:30(第3日曜・年末年始休)/ 来館者用駐車場あり(無料)

旧・福島第二原発の広報施設「エネルギー館」を改装し2018年11月に開館。事故の経緯と反省・教訓、廃炉作業の現状を展示。発電所へは東電のバスで移動するため、車は資料館に置いていきます。

※行程の 9:00 開始は通常開館(9:30)より早いため、東電・事務局が手配した団体枠と考えられます。集合時刻・場所は事務局の最終案内を優先してください。

🍜 道の駅なみえ

福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60
フードコート・物産館・鈴木酒造店(酒蔵)・無印良品を併設

  • なみえ焼そば:極太麺にラード、豚バラともやし。B-1グランプリで全国区になった町のソウルフード。
  • 釜揚げしらす丼:請戸港で水揚げされたしらすをたっぷりと。
  • 磐城壽(いわきことぶき):震災で山形へ移った鈴木酒造店が浪江に戻って醸す酒。道の駅内の蔵で試飲・購入可。
  • 大堀相馬焼:350年の伝統工芸。走り駒と青ひびが目印。

🏫 震災遺構 浪江町立請戸小学校

福島県双葉郡浪江町請戸持平56
開館 9:30–16:30(最終入館 16:00)/ 火曜休館(10/5 月曜は開館日)/ 一般 300円(事務局は 400円で計上・支部負担)

海岸から約300m。2011年3月11日、15mを超える津波が校舎を直撃しましたが、児童82名と教職員は裏の大平山へ避難し全員無事でした。1階は津波の爪痕をそのまま保存し通路から見学、2階には避難の経過や町の模型、当時の映像を展示。福島県内で初めて公開された震災遺構です。

※20名以上は事前予約が必要(本会は13名のため対象外の見込み)。校舎内は床が傾いた箇所があるので足元注意。

🏭 福島第一原子力発電所 構内視察について

東京電力のご厚意により実現した視察です。構内で見聞きした内容には守秘義務があり、外部への公開・発信はできません。本しおりにも視察内容は記載しません。以下は参加にあたっての一般的な準備・注意事項です。

👕 服装(東電指定)

  • 長袖:シャツ・ポロ・ジャージなど。素材の指定はありませんが、袖をまくらずに着られるもの。
  • 長ズボン:ハーフパンツ・七分丈は不可。ジーンズ・作業ズボン・チノパンで問題なし。
  • 長い靴下:くるぶし丈・スニーカーソックスは不可。ふくらはぎまで隠れる丈のものを。
  • 靴:歩きやすい運動靴・革靴。サンダル・スリッパは不可。
  • アクセサリー類は最小限に。ネイル・長い付け爪は避けるのが無難。

※構内では東電支給の装備(手袋・靴カバー・線量計等)を着用する場合があります。当日の指示に従ってください。

🪪 必携品

  • 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)
    → 入構時に本人確認があります。忘れると構内に入れません。前夜のうちに財布へ。
  • 事務局から事前に提出を求められた書類・名簿情報と同じ氏名表記の書類であること。

📵 持ち込み・撮影・情報の取り扱い

  • 構内は撮影・録音・録画 禁止。カメラ・スマートフォンの持ち込みは制限されます(指示に従い車内・ロッカーへ)。
  • 視察で得た情報・見たものについて、SNS投稿・ブログ・第三者への詳細な説明はしない。会社での報告も、東電が公表している範囲にとどめる。
  • 飲食物の持ち込みは原則不可。水分は資料館で済ませておく。
  • 危険物・刃物類は持ち込み不可。工具類も車内へ。

✅ 体調・その他

  • 18歳以上のみ参加可。飲酒状態での参加は不可。前夜の宴会はほどほどに、当日朝の迎え酒は厳禁。
  • 構内はバス移動が中心。車酔いしやすい方は酔い止めを朝食後に。
  • 視察1回の被ばく線量は公表資料では0.01~0.02ミリシーベルト程度(歯科レントゲン数回分相当)とされ、健康影響を心配するレベルではありません。退出時に体表面のスクリーニングがあります。
  • 持病・ペースメーカー等がある方は事前に事務局へ申告を。
  • トイレは資料館で必ず済ませてから出発。

🚌 当日の流れ(一般的な例)

廃炉資料館に車を置いて集合 → 受付・本人確認 → 資料館での事前説明 → 東電バスで発電所へ(約20分)→ 構内視察 → 資料館へ戻り解散。
実際の内容・順序は東電のご案内によります。

※上記は東電が一般向けに公開している視察案内をもとにした概要で、本会の視察内容を示すものではありません。

🏨 FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA

福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇7番1
チェックイン 16:30(行程)/ チェックアウト 8:30 出発に合わせて
スタンダードツイン シングルユース・朝食付 11,935円/人

JR双葉駅東側、復興拠点「中野地区」に2024年に開業したホテル。原発事故で全町避難となった双葉町では初めての宿泊施設で、名前は「再び、双葉、福島」。館内にショップやレストランを備え、浜通り各町の特産品も扱っています。

🍻 宴会 18:00~(ホテル内)

  • 参加費 9,680円/人(会場代は支部負担)。
  • チェックイン後に入浴・着替えを済ませ、17:50 までに会場へ。
  • 翌朝の視察に備え、二次会は早めに切り上げを。

🧳 ホテルでの過ごし方メモ

  • 周辺は復興途上で、夜間に歩いて行ける飲食店・コンビニは限られます。飲み物・軽食は道中のSAや富岡町で調達しておくと安心。
  • 朝食はホテルで。8:30 出発なので、7:00 頃には朝食会場へ。
  • 出発前に部屋の忘れ物(充電器・本人確認書類・薬)を再確認。
🚑 周辺の医療機関

ふたば医療センター附属病院(富岡町)— 双葉郡の救急拠点。夜間・急病の際はまずホテルフロントに相談を。
緊急時は迷わず 119。

🎒 持ち物チェックリスト
📞 主な連絡先
FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(宿泊・宴会)0240-23-7440
なら福(1日目昼食)0240-23-5966
とみおかアーカイブ・ミュージアム0240-25-8644
夜の森バウム0240-23-5220
東京電力廃炉資料館0120-502-957
道の駅なみえ0240-23-7121
請戸小学校0240-23-7041
NEXCO東日本 道路情報0570-024-024
JAF ロードサービス#8139
救急・火災119
🎁 お土産セレクション
  • YONOMORI BAUM 玄米ハード(富岡町・夜の森バウム)— 米粉100%のもちもちバウム。日持ちするので配り物にも。
  • なみえ焼そば 持ち帰り麺セット(道の駅なみえ)— 極太麺とソース。家で再現できる。
  • 磐城壽(鈴木酒造店・道の駅なみえ)— 浪江に帰還した蔵の酒。
  • 釜揚げしらす(請戸港)— 要冷蔵。保冷バッグ持参で。
  • 大堀相馬焼(浪江町)— 二重構造の湯呑みが定番。
  • ホテルのショップ(FUTATABI FUTABA)— 浜通り各町の特産品がまとめて買える。
🚗 分乗・運転メモ
  • 車 3台(宮田号・遠藤号・山崎号)。分乗は概要タブの分乗表のとおり。行き・帰りとも3台がはぐれても集合できるよう、運転手同士で連絡先を交換し、グループLINE等を作っておく。
  • 高速では前の車に無理についていかず、次の休憩SA/PAを事前に決めておく(3台だと隊列は崩れる前提で)。
  • 廃炉資料館・なら福・道の駅なみえの各駐車場で「全員そろってから」次へ出発。先着の車は入口付近で待機。
  • 帰りは月曜夕方。眠気を感じたら早めに交代・休憩を。
📝 事務局への確認事項
  • 廃炉資料館の集合時刻(行程は 9:00)と、東電への名簿提出内容(氏名・生年月日など)の最終確認
  • 請戸小学校の見学料(公開情報は一般300円、行程表は400円で計上)
  • 宴会の開始時刻・座席・乾杯の段取り
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